大切なペットの「しるし」を残す、ペットプリント刻印ジュエリー
2026年9月3日、大切な愛猫が旅立ちました。
彼女は、私が大人になってから初めて迎えたペットでした。
長い年月をともにする中で、私だけでなく、家族みんなにたくさん愛されてきた、とても大切な存在でした。
とても優しい子で、膝の上で何時間もくつろいでくれるような猫でした。そんな穏やかな時間も、今では大切な思い出のひとつです。
彼女がいなくなってしまったあとも、何か彼女自身を感じられるものを、そばに残したいと思いました。
幸い、旅立ったあとに肉球と鼻のプリントを残すことができました。
そのプリントを見ながら、「これをそのままジュエリーに残せないかな」と思ったことが、今回の刻印ペンダントを作るきっかけになりました。

大切な愛猫、Pucca(プッカ)
きれいすぎないからこそ、その子だけのもの
実際の肉球や鼻のプリントは、スタンプのように完璧にはなりません。
少し動いた跡があったり、インクが濃いところや薄いところがあったり。肉球の細かな模様が見えるところもあります。
今回のペンダントでは、それらをすべてきれいに整えてしまうのではなく、できるだけ元のプリントが持っている特徴を残して刻印しました。
小さなインクの跡や動いた跡、肉球の模様まで。
それも全部、実際に彼女から残すことができたものだからです。
完璧な肉球のマークではなく、彼女の肉球から取った、彼女だけのプリント。
そう思うと、小さな違いも大切なものに感じます。

これからも、そばに
彼女はよく私の膝の上にいて、何時間でもそのまま一緒に過ごしていました。
もう同じように抱っこすることはできないけれど、彼女のプリントを刻んだネックレスを身につけることで、ほんの少しだけ、今もそばにいてくれるように感じます。
小さなペンダントですが、私にとってはとても大切なものになりました。
そして今回、自分のために作ったこのペンダントを、同じように大切なペットの「その子だけのしるし」を残したい方にもお作りできるようにしました。
犬や猫の肉球や鼻紋だけでなく、うさぎの足あとや鳥の足あとなども、刻印できるプリントが残っていればできる限り対応いたします。
表面にはその子のプリントを。
裏面には、お名前や日付、小さなメッセージを。

大切な家族との思い出は、姿が見えなくなっても、ずっと心の中に残り続けます。
この小さなペンダントも、私にとって彼女を近くに感じられる、大切な思い出のひとつになりました。

同じように、大切なペットの足あとや鼻紋を形に残したい方へ。
今回制作したペットプリント刻印ペンダントはこちらからご覧いただけます。
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